北九州市在住 S様

 

最初に目を引いたのは阿蘇小国杉を使った家づくり

家づくりを考え始めたのは3年ほど前。部屋のビニールクロスが剥がれて、子供が口にしないかハラハラしたこともあり、「子供たちが自由に遊べて、健やかな生活ができる家がいい」と検討し始めました。小国杉を使った和の家というのもピタットはまって、社長さんをはじめ、スタッフの方みんな、人柄に吸い込まれたという感じです。

 

家族がのびのびと自然体で過ごせる家

“コンセプト”はいつも家族の顔が見える居心地の良い空間。1か所に集まりやすいLDKにするために2Fの子供部屋には敢えてテレビの配線はつけませんでした。家中が天然素材のおかげか、アレルギー性鼻炎も軽くなりました。

 

次世代も違和感なく暮らせる飽きのこない丈夫な住まい

これから何十年も違和感なく暮らせて、子供たちに受け継ぐこともイメージできる家にしたかったんです。経年変化で木の色がいい感じになっていくのも楽しみです。