徹底した気密測定

PRECISION TEST

気密測定の重要性

サン建築工房では、C値0.9㎠/㎡以下を基準値(直近測定値平均0.2~0.6㎠/㎡)として、 全棟で断熱工事完了後の気密測定(いわゆる中間測定)を実施しています。

床面積当たりどのくらいの隙間があるかを示す数値が「C値」です。数字が小さいほど気密性能が高いことを意味します。 断熱性能を高めても、気密性能が低いと実質の断熱性能は落ちてしまいます。 「高断熱」-断熱性能は、設計図上でも、どの種類の断熱材をどのように、どんな厚さで入れるかで決まり、その効果のシュミレーションまでできます。 「高気密」-気密性能は、ある程度は工法によりますが、最終的には、現場の施工精度によって決まり、実際に測って 確認をしないことには「絵に描いた餅」となってしまいます。

高気密を保つメリット
1. シュミレーション通りの断熱性能を確保できる
2. 壁体内結露を防止し家の長寿命化につながる
3. 計画的な換気、暖冷房が可能になる
高気密を保つデメリット
1. 施工会社に高い技術が必要
2. 計画的な換気、暖冷房が必要

ここで補足ですが、高気密で計画的な換気、暖冷房が必要をいうのは、なんとなくお分かりいただけると思いますが、逆に計画的な換気、 暖冷房が可能になるとはどういうことでしょか?ストローを思い出してください。普通のストローですと、飲み物は容易に 吸えると思います。もしも穴の開いたストローだとどうでしょうか?うまく飲み物は吸えないと思います。
家もこれと同じで、隙間だらけですと、うまく換気ができません。