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エネルギーを有効に使う工夫

サン建築工房では耐震性や断熱性はもちろんのこと、エネルギーを有効に使う工夫を行っております。ほたて漆喰壁を使用することにより、室内環境を整え、「調湿」を行うことで快適な湿度を保つ効果があり、同時に「臭い」や「カビ」の対策にもなります。

「間取りの工夫」

「間取りの工夫」

間取りをつながりのある間取りに変更すれば、風通しも良くなり、明るい住まいになります。 また、太陽や風など自然の力を最大限利用することができ、住まう方と環境にやさしい住まいを造ります。

「杉床の気持ちよさ」

「杉床の気持ちよさ」

サン建築工房では得意としている無垢の「杉床」を基本にしています。足触りがよく、何よりもあたたかい。「床」の暖かさは住まう方の健康にとって重要です。その家の床温度が下がれば、住まう方の病気の罹患率(りかんりつ)~病気にかかる率、が上がるというデータもあるほどです。