【行橋市】
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大事なのは家族の健康だから自然素材の家
家を建てるにあたって、Tさんご夫妻が何よりも大事に考えたこと。それは家族の健康だった。「子どもが少しアレルギー気味でしたから、空気がサラリときれいで快適に過ごせることが大前提。自然素材にこだわりたいという想いがありました」。と奥さま。
「OMソーラーを採用するだけでなく、サン建築工房さんは国産材へのこだわりがあるなど、木を扱うことに長けたビルダー。壁にほたて漆喰(ホタテの貝殻を原料とする壁材)など、優れた素材をたくさんご提案いただきました」。
好きなテイストは雑誌の切抜きで伝える
間取りが決まったら、次は内装を相談。Tさんご夫妻が建てたい家を一言で表すとしたら、「すっきりとしたカントリーテイスト」だった。奥さまは住宅雑誌や家の写真集から好みのテイストの写真を切り抜き、「建てたい家」のニュアンスを設計士に伝えたそうだ。
引き戸の窓に取り付けたチェッカーガラスや、家の至るところに設置されたデザイン違いのランプシェードは、すべて奥さまがインターネットで探してきたもの。プロに任せる部分は任せ、自分の想いを通したい部分があれば自分でも動く。そうした柔軟な働きかけがあったから、テンポ良く、楽しく、家づくりは進んでいったという。
サラッと気持ちいい室内 長雨の日でもジメジメしない
新しい家で暮らし始めて、まだ間もないTさんご一家。念願の自然素材を多用した家の住み心地はどうだろう。「雨が続く日でも家の中はムシッとすることなく、サラッとしています。窓が開けられなくても室内の空気はいつも清々しい。子どもたちもこの通り、元気すぎるほど元気ですし、これが一番嬉しいですね」。
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