自分たちの山の木で建てた家 ■八幡西区■ 【OMソーラーハウス】 OMソーラーで陽だまりのような暖かさ。家中ぽかぽか。観葉植物もイキイキ。 真冬も暖かく、家のすみずみまで快適。 春のような陽だまりが家族を包みます。 ダイナミックな吹抜けの天井には存在感抜群の大きな梁が見えます。 木目を読み、目立つ場所にはできるだけ節が目立たない木材を使用。収納や部屋を仕切る扉も全て造作。 対面式のキッチンは2、3人で並んで 作業ができる余裕の広さ。 カウンターを挟んで、夫婦の会話も弾みます。 リビングとつながる和室。手前に見えるテーブルは大工だったお父様がつくられたもの。 収納スペースには、もともと持っていた着物用の引出しに合わせて、棚を造作。愛着ある着物の出し入れもラクラク。 奥様が以前から手塩にかけて育ててきたランの鉢植え。「この家は、部屋全体が温室のように快適。デリケートなランもイキイキと元気に育っています。」とにっこり。 車イスもらくらく入る事のできる広いトイレ。OMソーラーの吹出し口があるので冬場でもあたたか。 お孫さんが遊びに来ても並んで靴が履けるゆとりの玄関。大容量の靴箱も木を使って造作。 【福岡県北九州市八幡西区】 玄関を入るとヒノキの香りが漂うK様邸。K様所有の山の木で建てられました。「OMソーラーのおかげで、冷たくなりがちなキッチンやトイレや洗面室の床もいつもぽっかぽか。玄関や勝手口以外は真冬でも全体的に部屋がほんわりと暖かいんですよ」と奥様。家族団らんがますます楽しくなるお住まいになりました。