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こだわりの自然素材

ホタテ貝殻を使う意味


		ホタテ貝殻を使う意味

ほたて漆喰壁の魅力は、ほたて貝殻を主原料に用いることで、壁の仕上がりに独特の「つや」が出ることです。
本漆喰や珪藻土はマット調(つや消し)の風合いですが、ほたて漆喰は原材料のほたて貝自体が白色に近いため。 淡い色が作れ清潔感のある上品な色彩になります。

室内を快適にする機能

室内を快適にする機能

ほたて漆喰壁には、調湿性、脱臭性、抗カビ性、抗菌性などの様々な機能があり、室内を快適に保つ働きをします。
内装材として理想的な機能をもった左官材料です。

このグラフによって、ほたて漆喰壁が調湿性能を十分に持っていることがわかります。

このグラフによって、ほたて漆喰壁が調湿性能を十分に持っていることがわかります。
ほたて漆喰壁がこのような調湿性や脱臭性を持つのは、水蒸気や臭いの分子を吸着する孔を沢山持っているからです。
X:ほたて貝殻粉 消石灰 ほたて漆喰(顔料なし)ほたて漆喰(顔料あり) キーウィ果汁 Y:コロニー数(CFU/ml)

ほたて抗カビ

試料 カビコロニー数(CFU/ml)
1時間静置 1日 静置 1週間静置 3週間静置
ホタテ漆喰材料 (顔料添加) 250 500 400 400
ホタテ漆喰材料 (顔料添加) 250 600 600 400
消石灰 (Ca(OH)2) 700 500 1.60×10^3 600
ホタテ貝殻粉 (400°C焼成) 1.25*10^3 2.26*10^4 2.00*10^4 1.89*10^5
キーウィ果汁 3.70*10^4 2.00*10^4 2.96*10^4 1.28*10^5

ほたてカビコロニー

ほたて漆喰壁が抗カビ性を持っているのは、ほたて漆喰壁に含まれる消石灰がアルカリ性を示す材料であることが最大の理由ですが、このグラフを見てもわかるように、「ほたて漆喰壁」は「消石灰のみ」よりもさらに高い抗カビ性を持っています。
その理由はまだ解明されていませんが、ホタテの貝殻と消石灰とが混ざり合うことによって生まれてきた独特の性質だと予想されます。

自然素材で固めた珪藻土塗り壁材(ケイソウくん)

室内を快適にする機能01

~自然素材+自然素材だから安心~

珪藻土はそれ単体で固まることはできません。したがって何らかの硬化剤をつなぎとして混ぜ固めることで初めて塗り壁材となります。

硬化剤は大きく「合成樹脂系」「自然素材系」の2つに分けられます。 化学的に製造された「合成樹脂系」で珪藻土を固めるとコストは安くなりますが、珪藻土の性能を発揮する孔(穴)が塞がれ性能が低下してしまいます。
「ケイソウくん」は自然素材である漆喰の原料となる「石灰」で固めています。吸着力も低下しません。

室内を快適にする機能02
室内を快適にする機能03
室内を快適にする機能04

「ケイソウくん」の特徴

「ケイソウくん」の特徴

珪藻土の割合が違います

塗り壁材に含まれる珪藻土の分量は各メーカーによって様々です。
国内では珪藻土塗り壁材に関する規定がないので、含まれる珪藻土の分量がほんの少しでも珪藻土壁材と呼ばれてしまいます。

大きな表面積を持っています

大きな表面積を持っています

珪藻土壁材の調湿性能(湿気をコントロールする力)は珪藻土壁材に含まれる珪藻土表面積の合計が大きく影響します。
一般的な珪藻土粒子は40~60ミクロン、「ケイソウくん」に使用される珪藻土は平均粒度15~30ミクロン。
一般的な珪藻土よりも大きな表面積を持つことで高い調湿性能や物理吸着性能が生まれます。

漆喰(石灰)で固めた「ケイソウくん」は有害化学物質を分解します

漆喰(石灰)で固めた「ケイソウくん」は有害化学物質を分解します

珪藻土を漆喰の原料「石灰」で硬化させた場合、石灰に含まれるアルカリによってホルムアルデヒドなどの有害化学物質は無害な物質に分解されます。